末尾のカンマで読めない JSON
password のあとにカンマが残ってしまった壊れた JSON の例です。JSON として読めないと伏せ字にできないため、誤りとして示し、出力は出さないことを確かめます。
入力
JSON
{"password":"x",}追加で伏せる項目名(カンマか改行で区切る・省略可)
(空)
置き換える文字
***
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー JSON JSON として読めません。カンマ・引用符・かっこの対応を確かめてください(RFC 8259)。整形用の JSON ツールで場所を調べてから貼り直せます。
伏せ字にした JSON
出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。
検算(この結果になる理由)
RFC 8259 の文法では、最後の項目の後ろにカンマを置けません。JSON として読めないので伏せ字の処理は行わず、誤りが 1 件、出力はなしになります。カンマを消して貼り直します。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 判定は項目名の推定だけで、値の中身は見ません。key1 のような一般的でない名前の秘密や、メッセージの文章に混ざった秘密は伏せられません。
- 同じオブジェクトに同じ項目名が重複している場合は、読み込み時に最後の値だけが残ります(RFC 8259 4 節)。また、桁の大きすぎる数は丸められることがあります。
- 個人情報(氏名・住所・メールアドレス・電話番号)は対象外です。必要なら「追加で伏せる項目名」に指定してください。
- JSON Lines(1 行に 1 つの JSON)や、コメントのある JSON5・JSONC は、JSON としてはエラーになります。
ご利用にあたって
- このツールの判定は項目名の推定です。出力に秘密が残っていないか、共有の前に必ず目で確かめてください。
- 大きな JSON はお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。